伊方ではバイクで入れないために、660通を隠したプロライダーがいましたな。＜愛媛新聞5面

うちの祖父の弟は、このプロライダーで

冬はスパイクタイヤに、チェーンまで装備して駆けめぐっておりました。
バイクでも上がれないところも、あちこちありましたが
いまは、ほとんどがゴースト・タウン　否　廃屋群。
 
よく、「まぁ休んでおいきや」「暑かろう」「寒かろう」と引き留められ
おもてなしの毎日だったようですよ。
皆に顔と名と地が知られてたら、いけずはできないように思いますが。
 
近年、ほとんどが企業からの印刷ＤＭばかりでしょうから
配る方も　「気が入らない」　のは理解できる気がしますねぇ。
 
いまでも元気に網を片手に「スズメバチ」を追いかけております。

四国初・郵便事業への民間参入スタート

南海放送ニュース(11月1日・14:53）
信書便事業への民間業者の参入が認められたのを受けて、松山市の民間業者がきょうから信書を配達する業務を始めました。
 
信書便事業をきょうから始めたのは、松山市で浄化槽や配管の工事などを行う株式会社「カトウ」です。
きょうは早速、近くの金融機関から配達の注文が入っていました。
この会社では、工事の注文が減る中、新たな事業に参入しようと特定の受取人に文書を送る特定信書便事業に乗り出すことを決め、先月、四国総合通信局の許可を受けました。
 
そして、きょうから一部を除く中予エリアで引き受けてから３時間以内に文書を送るサービスを四国で初めて始めました。料金は１枚一律１０００円です。
 
カトウでは、郵便局と違ったスピーディーなサービスを提供したいと話しています。 
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三時間以内で届く一通千円のサービス。
人件費と比べたら値打ちあるかも
 
千円払っても、誰かに頼んですぐに届けてもらいたい封筒に入れるもの。
んーーーー　なんじゃろ？