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中川原の田んぼの中の道、
R33、R56の抜け道になっているのか、大型車が沢山走ってます。
道幅も狭いので、大型車はセンターラインをはみ出してます。
私は穂の実りかけた田んぼに落ちそうになりました。
怖かったです!!
そうですね 松前の田畑の中道
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砥部から出合橋方面に抜けるのに、みな使いますね。
幅広クルマ同士だと、高速ですれ違うと怖いでしょうねぇ。
田んぼにクルマで穴を開けたら「物損イクラ?」になるんでしょうね?
田んぼの中の横道を、結構な勢いで交差点に近づいてくる
軽トラも、なかなか怖いです。
アクセルからアシを離そうか・どうしようか迷うことが
しょっちゅうあります。
あと、路面が結構傾いたりへこんだりしてるので高速域では、スリリングです。
リンク先の地点は、砥部ですが以前 2st.バイクで追い抜きかけたとき
パワーバンドに乗ったところで、大穴にフロントタイヤが落ちて
5秒くらいハンドルが大暴れし続けました。(マジで死ぬかと)
そのときは、とっさに両腿しめて両腕かぶせて押さえ込みましたが
あとで痛みに気がついて見てみたら、
ハンドルエンドが内腿にささったらしき痣が。
ほとんど、わたし 前に飛んでたようです > 落とし穴。
もちろん、追い抜きは「完了」して置き去りにしました・・・
後ろから見られて、恥ずかしかった。
腕でハンドル押さえ込まないように>ウィーブモード
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いわゆるバイクの高周期ダッチロール現象(?)みたいな。
直線でも、φ350mm H.150mm程度の路面陥没には要注意。
【制御できないほどのウィーブモード】
ウィーブモードとは、二輪に固有(バイクに限らず自転車でも発生する)の振動で
横方向の運動、ヨーイング(車体がコマのように回転する動き)、
ローリング(車体が外側へ傾く動き)が複雑に重なり合った慣性運動で、
それ自体は一般に起こり得る現象。
実際、このレース中、宇川のバイクも130Rからシケインにかけてウィーブモードを発生させている。
しかし、大治郎選手を襲ったウィーブモードは、左右に1.2Gという強さで発生し、
ライダーを振り落とさんばかりの激しいロールとなって現れた。
それはなぜか。
ウィーブモードが発生する直前にハイサイドを起こしていた大治郎選手は、
ライディング姿勢を崩し、身体を支えるためにハンドルの左側を強く持つことになった。
だが、実はこの動きがウィーブモードを激しくしてしまう原因なのだ。
ウィーブモードが発生した状態でライダーがハンドルを強く握ると、
ハンドルの動きが抑えられた反動によってフロントタイヤのコーナリングフォースも乱れ、
ウィーブモードはかえって激しくなってしまうからだ。
リカバリーするための操作が事態を悪化させるという皮肉。
大治郎選手はライディング姿勢を立て直すこともままならなくなってしまった。
身体が左側に落ちたまま、バイクにしがみついているのがやっとの状態では、
リアブレーキをかけることはできない。
こうしてバイクのコントロールを失い、減速もできないままコースオフしてしまったのだ。
http://www.ocn.ne.jp/sports/motorsports/tpx/ms_0157.html
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